ダイエットの成功・失敗など

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ダイエットの成功・失敗など(女性/30代)

女性/30代

わたしは10代の頃からとにかく体重の変動が激しく、その変化に一喜一憂してきました。特に何もしていないのにすっごい減ってたり、逆に日に日に肥えていったり。増えてるときはヤバイ!と思ってなんやかやダイエットに取り組むのですが、全然効果なかったりというのもしばしば。今回はそんな私のダイエット成功・失敗体験を紹介したいと思います。

 

まずわたしが初めてダイエットに取り組んだのが中学生の時のこと。多感な時期なので、周りに比べてちょっとでも太ってると感じると何でも取り組んでみてました。お風呂でエクササイズ、トイレに行く度にエクササイズ、痩身効果のあるサプリメントの服用、お風呂で気になるところに塗るとぽかぽかするやつなど。。。中でもこれ絶対やっちゃダメ!!と言うのが絶食。確かにみるみるうちに痩せるんですけど、4〜5日何も食べなかったら気を失って倒れました。それでこれはやばい、と中止。結果3〜4キロは痩せたけど、当然食べ始めると元に戻るわけで。。。辛いし危険なのに結局元と変わらず、というトホホな結末でした。

 

そして高校の頃、しばらく眠っていたダイエット熱が再燃。さすがに食べないのはダメだ、と思ったので今度は夜学校から帰ってから毎日30分のウォーキングを始めました。しかしこれもほとんど体重変わらず。食べる量はそのままだったので、効果なかったのかも。。。あと高校の頃スクワット毎日20回とかもやってました。これは目に見えて効果があった!やってる間は太ももが引き締まるのが鏡で確認できて嬉しかった〜。でも、やらなくなると元に戻るんですけどね。うーん、これもダメか、と断念。高校3年間はむちむちなままで過ごすことに。

 

社会人になってからも色々やりました。油抜きとか、糖質制限とか。唯一、わたしが成功したなと思うのが、昼食を少なめにするダイエット。夜を少なくすれば絶対痩せるのは分かっていたけど、仕事疲れて帰って来てご飯美味しく食べられないなんて続けられない!と思ったので。お昼我慢すればいいなら出来るかもとやってました。惣菜パン1個と、飲み物だけとか。結構ゆるゆるなダイエットですけど、逆にそれが良かったのかも?そんなにストレスも溜まらずに、3〜4キロ痩せました!!やったー!!

 

でも、あれからまた体重グラフが上下して現在もダイエット中(苦笑)。食べる量を無理なくコントロールするのが1番痩せるかなーという、わたしの感想です。

京大式ダイエット方法について

男性

以前、京都大学に研修に行った際に教壇に立って講演されていた先生が、あの「世界一受けたい授業」に出演されたことがある京都大学大学院人間環境学研究科の森谷 敏夫先生でした。非常にご高名な先生で、最新の京大式ダイエットをご教授頂きました。

 

ダイエット自体にはそこまで興味があるわけではありませんでしたが、今人気のライザップや炭水化物ぬきダイエットなど、さまざまなダイエット方法をよく耳にしますが、森谷先生はこれらのダイエット方法を真っ向から否定し、エビデンスに則った説明であったため、とても感銘を受けました。その方法というのが「お米でお腹と脳を満たし、おかずを減らせ」というものです。

 

近年ではよく「糖質ゼロ」商品や「ノンカロリー」のものをスーパーやコンビニでもよく陳列されています。テレビコマーシャルでも見かけることも多く、それだけ世間の人々が「糖分」の摂取に興味を持っていることがわかります。炭水化物は糖分のことを意味しており、「ご飯やパンを抜くことはダイエットに直結している」と考えるのはとても容易いことであるように思います。

 

しかし森谷先生は「炭水化物を減らして体重が落ちた、というのは単純に水分がカラダの外に出ただけの話であり、脂肪が減って減量できたわけではない」と説明されています。それよりも炭水化物を摂取しないことによる危険性について話されており、「炭水化物を食べながら健康的に痩せる」方法を推奨されています。

 

食事制限を行うよりも、日本人の運動不足に着目されています。現代人は戦後の時代と比べて「豊食」の時代であり過剰摂取されていると思われがちですが、厚生労働省が発表している国民健康・栄養調査結果によると、現代人の一日の平均摂取カロリーは1920kcal程度でした。これは、戦後間もない1946年の摂取カロリーとほとんど変わらないという結果になっています。にもかかわらず、ダイエットしているひとが多いというのは、「運動不足」が原因だと断言しています。生活スタイルの変化が肥満人を増やしているようです。

 

炭水化物を中心とした食生活で、座ってテレビをみたり仕事をするのではなく、チョコチョコ運動する生活を心がけることで、過度にダイエットを意識せずに健康的に脂肪を燃焼できるという方法でした。

色々なダイエットを試して、現在

女性

私は子供の頃から程よく肉付きの良い子でした。 それでもスポーツが得意でしたので、好きなものを好きな量食べても肥満というところまではいきませんでした。ポッチャリという感じになってきたのは、高校1年生でケガの為に部活を辞めてからだった気がします。 しかし高校が女子校だった事もあり、異性の視線も気にすることなく、体型に関してもさほど悩むこともなく高校を卒業しました。

 

高校を出て私はすぐに就職の道を選びました。 ついこの間まで学生の私が社会に飛び込んで、慣れない仕事に始めは逆に体重がどんどん落ちていきました。 おそらく入社1年目のこの頃が、今までで1番痩せていた(やつれていた)時だと思います。

 

数年が経ち仕事にも慣れ体重も標準に戻り、まだ20代前半の私は呑んだり食べたりあまり気にせずでしたが、仕事上たくさん歩いていましたし、若いということもあって太るという事はとくにありませんでした。 この職場で10年近く働いたのですが、その間結婚をし、その後幸せ太りか?4キロほど太りました。 この頃から私の体重増加が始まったように思います。

 

結婚した年の年末、本格的に妊活を!と決意し、仕事を辞めました。 そして順調に翌年には妊娠・出産を経験しました。 その妊娠で10キロ程体重増加があったかと思います。 なのに出産してもマイナス5キロぐらい…明らかにマズイ状況ですよね。

 

産後私は母乳の出も悪く、混合栄養でした。 ここで授乳による体重減少も期待出来ないわけで…。 1年あけて二人目を計画妊娠・出産?1人目と経過はだいたい同じ、この辺りから私はポッチャリした人という定着したイメージがついた気がします。

 

子育ても少し落ち着いた頃、女性として綺麗に見られたいという気持ちが何となく芽生え、この頃の数年間のみですが色々なダイエットをしました。

 

まず炭水化物抜きダイエット、これが一番見た目に成果が出た気がします。 それはそうですよね、だってひと言で言えば食べたいものを空腹でもひたすら我慢するんですから…。 でもこれは今思えば、一番体に良くないダイエットだったのではないかと思ってしまいます。 バランスの良い食事は基本ですからね

 

その後多少リバウンド、次はダンベル体操。 これは地味なダイエットでしたね。 まず2キロのダンベルを二つ購入しました。 そしてダンベル体操の本を見ながら地味に体操する。 そして合わせて1日1600キロカロリーの食事を目標とするものでした。 ダンベル体操に関しては結果が出る前にいつの間にフェードアウトしてしまった感じです。

 

そしてその後またしばらくしてダイエットする気になった私は、その時は流行っていたビリーズブートキャンプに挑戦。 ダンベルとは真逆の超ハードで騒がしいダイエット。 これも一時は楽しかったのですが、結構なハードさとスピードに挫折…。

 

そして現在、体重はダイエットする前とほぼ変化なし。 リバウンドで更に太ったという結果にはなりませんでした。 40代に入った私が今気を付けている事と言えば、体に良い食事をとる・食べ過ぎない呑み過ぎない、夜9時以降は食べないという事ぐらい。 これはダイエットの面というより、そういうしないと消化器系が辛くなってきてるからです。

 

結局私の年代でも綺麗を保っている女性というのは、美意識が高いのだと思います。 私が今ダイエットするならば、その目的は健康の為です。 それは美の為というのもあるでしょう。 ダイエットを成功させる、そして維持する鍵は、目的が明確な事ではないでしょうか。 私が今目指すのは健康な体! どちらもという欲張りな方も、美を一番のテーマにするという方も、いずれにせよダイエットは漠然とするのではなく、ハッキリとした目的・目標があった方が成功するのではないかと思います。 私が言うと説得力ありませんけどね…(笑)